仕事先としての神戸
週末神戸に。ずっと仕事で単調な毎日だと閉塞的になる為。
気分を一新する為バイクで移動、神戸に一泊。
大阪からだからほとんど移動してないが効果はてきめん。これを書いてる現在、そうとうリフレッシュしている。
街並みが非常に良い。大阪がゴミゴミしているからその差というのもある。
関東に働きに出たいが(インフラ、街並み、人、利便性)結婚しているという制約がある為なかなか実現できない。
が、近場の近代的な環境(都市計画に則った開発、空間)として、神戸は適しているのではないかと今考えている。
早速働く場所として神戸を見始めたわけだが、仕事のインフラである「カフェ」の環境を見るに、どこも混んでいる。
関東なら恐らく人口に対してそれだけ店も多く、供給が追いついているだろうが、ここ神戸はそれほどでもないかも知れない。
早速人口と面積を比較した。兵庫は約8000平方キロに対し人口500万。同じような街は横浜として比較、神奈川は人口800万に対し面積2000平方キロ。約5倍神奈川の方が環境は充実しているのではないかという勝手な予想。
だが神戸の三宮から少しはずれ、フラワーロードを少し下れば座れる店をいくつか見つけた。思うほど環境不備ではないかもしれない。
今の結論としては、神戸は仕事先としてあり。
神戸の魅力のまとめ
- 都市計画に則った開発
- 空間の広さ
- センス