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一点集中化計画

ペーパープロトタイプ

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  • どのアプリを作るか決めたら、大体のざっくりした画面を「ペーパープロトタイプ」を作成する
  • 「大体」作るが、この時精度が高いほど、後の工程に思い切り影響がある
  • 「画面に何が必要なのか、合計何枚必要なのか」を洗い出す
  • ペーパープロトタイプ作成ソフト、balsamiqを使用

LP

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アカウント作成

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ログイン

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ワークスペース選択

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ワークスペース追加1

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ワークスペース追加2

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ワークスペース追加3

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チャンネル一覧

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チャンネルにメッセージ未設定時

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メッセージ作成

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各種設定

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  • 上記のようなペーパープロトタイプを作り、開発開始
  • 開発が進むとslack apiについても徐々に分かって来て、工夫することにより最終的に上のアカウント作成、ログイン、ワークスペース選択、ワークスペース追加1〜3、各種設定の画面は削り、3枚が残った。